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星野源、8年ぶりに台湾訪問 空港で日台のファン400人が歓声

2019/12/13 19:55
星野源

星野源

(台北中央社)歌手の星野源が13日夕方、ワールドツアーの一環で行う台北公演のため、台北松山空港(台北市)に到着した。星野の訪台は8年ぶりとあって、空港の到着ロビーには日台のファン約400人が集結。星野が姿を現すと大歓声が上がった。

星野は世界5都市を巡る「POP VIRUS World Tour」を先月23日の上海公演を皮切りに行っており、台北公演は同ツアーの最後を飾る。星野は2011年に台北市内の小型ライブハウスでパフォーマンスを披露したことがあり、台湾でのコンサートはそれ以来となる。

星野の到着前、電光掲示板の情報で星野が乗る便の着陸がわかると、ファンから「ワッ」と歓声が上がった。その後、「Pop Virus」を「ラララ~」で20分以上大合唱し、星野の到着を今か今かと待ちわびた。

星野は到着ロビーに出てくるとファンの前に立ち止まり、満面の笑みで手を振りながら歓声に応えた。大きな声で「大家好」(みなさんこんにちは)と中国語でのあいさつも披露。ファンに肉声を届けた。あまりの歓声の大きさに、口の前で人差し指を立てる仕草をして「シーッ」と呼び掛け、空港の一般利用者への配慮をみせる場面もあった。

メディアの撮影エリアでは、カメラマンのリクエストに応えて様々なポーズをしてみせ、サービス精神を発揮した。

コンサートのために日本から駆け付けたという30代の女性は、「台湾でも人気だと聞いていた。久々の台北公演で台湾のファンにも喜んでもらえるとうれしい」と話し、現地のファンと一緒に楽しめることに期待を寄せた。

30代の台湾の女性は星野の魅力について「親しみやすい。メロディーも覚えやすく、華やかではないけれど、聴いていて飽きない」。14日の台北公演にも参加するといい、「日本の歌手が来た時は、記念撮影をすることがよくあると聞いた。みんなで記念撮影ができれば嬉しい」と目を輝かせた。

台北公演は14日に台北市のLegacy MAXで開かれる。チケットは販売開始直後に完売した。

(名切千絵)


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