野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会、プレミア12の強化試合が2日、中部・台中で行われ、台湾代表はキューバ代表と2-2で引き分けた。偵察に訪れた元韓国代表の投手、奉重根(ポン・ジュングン)氏は、1次ラウンドで同じC組のキューバの偵察が目的だったが、台湾代表について「想像より2~3倍強い」と舌を巻いた。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます