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台湾代表「想像より2~3倍強い」 韓国がプレミア12に向け偵察

2019/11/03 19:23
偵察のため台湾に訪れた元韓国代表の投手、奉重根(右)

偵察のため台湾に訪れた元韓国代表の投手、奉重根(右)

(台中中央社)野球の東京五輪予選を兼ねた国際大会、プレミア12の強化試合が2日、中部・台中で行われ、台湾代表はキューバ代表と2-2で引き分けた。偵察に訪れた元韓国代表の投手、奉重根(ポン・ジュングン)氏は、1次ラウンドで同じC組のキューバの偵察が目的だったが、台湾代表について「想像より2~3倍強い」と舌を巻いた。

洪一中・代表監督はキューバ戦を調整と位置づけ、9投手が1イニングずつ登板。カブス傘下マイナーの胡智為が三回、2安打を浴び、味方のミスも絡んで1失点。だが五回、社会人チーム、台湾電力の左腕、王宗豪が四球などで一、二塁とされつつも、後続を抑えた。洪監督は何度か危機に見舞われたが、対処能力があったと評価した。

奉氏は台湾の投手陣について、「球速は日本に負けていない」と指摘。短期決戦となる大会では投球の速さは有利になるとし、キューバ戦で150キロ超を連発していた台湾の投手陣のレベルは非常に高いと語った。

1次ラウンドA組が2日にメキシコで行われ、開幕したプレミア12。台湾は日本などと同じB組で、5日から桃園や台中で争う。C組のキューバや韓国は6日からソウルで戦い、各組上位2チームが11日から日本で催される2次ラウンドに進出。東京五輪の出場権をかけて火花を散らす。

台湾は1次ラウンドを突破すると確信した奉氏。2次ラウンドの最大のライバルは台湾になると闘志を見せた。

(楊啓芳/編集:楊千慧)


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