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ウェイ監督の新作撮影セット、文化施設として保存へ=台南市と契約/台湾

2019/11/02 13:14
ウェイ・ダーション監督。準備中の新作シリーズ「台湾三部曲」の撮影用大規模オープンセットの模型と

ウェイ・ダーション監督。準備中の新作シリーズ「台湾三部曲」の撮影用大規模オープンセットの模型と

(台南中央社)映画監督のウェイ・ダーション(魏徳聖)氏は1日、準備中の新作シリーズ「台湾三部曲」の撮影用大規模オープンセットを南部・台南市後壁区にBOT(建設・運営・譲渡)方式で建設する契約を台南市政府と締結した。セットは一定期間運営した後に市に譲渡され、「歴史文化園区」として保存される。

台湾三部曲は17世紀の台湾を題材とし、オランダ人が台湾に上陸してから鄭成功に打ち破られるまでの歴史を、先住民、漢人の海賊、オランダ人宣教師それぞれの視点ごとに各1本の物語としてまとめた3部作。建設するオープンセットでは、400年前にオランダ人が初めて台湾に到着した頃の風景を再現する。

オープンセットの敷地面積は118ヘクタール。ウェイ監督によれば、メインセットは2020年9月の着工を予定しており、映画と園区は2025年の同時完成を目指す。園区建設と映画製作には、135億台湾元(約480億円)の資金を調達する必要があるとしている。

(洪健倫/編集:名切千絵)


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