Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

台湾の競泳選手、日本でトレーニング 東京五輪代表の王星皓と王冠コウ

2019/10/29 14:29
鹿児島県の鹿屋体育大でトレーニングする王星皓(右から5人目)と王冠コウ(同6人目)=国立体育大提供

鹿児島県の鹿屋体育大でトレーニングする王星皓(右から5人目)と王冠コウ(同6人目)=国立体育大提供

(台北中央社)東京五輪への出場が決まっている競泳男子の王星皓と王冠コウが28日から鹿児島県の鹿屋体育大学でトレーニングに入っている。期間は約2週間。スポーツ科学的なサポートを受け、実力の強化を図る。(コウ=門がまえに宏の下)

星皓は8月中旬、香港で開催された大会の200メートル個人メドレーで1分59秒44をたたき出し優勝。台湾で初めて国際水泳連盟(FINA)が定める東京五輪の参加標準記録を突破した。冠コウも同月末、世界ジュニア選手権の200メートルバタフライで1分56秒48をマーク。参加標準記録をクリアした国内2人目の競泳選手となった。

同大と交流協定を締結している台湾の国立体育大や教育部(教育省)体育署の高俊雄署長の仲立ちにより2人の訪日が実現したという。

鹿屋体育大にはさまざまな測定ができる設備があり、選手のパフォーマンスの多角的な分析が可能。2人は環境が整っていることに喜びを示し、星皓は「トレーニング期間を楽しめる」と語った。

(龍柏安/編集:楊千慧)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top