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高雄映画祭、山戸結希監督が登壇 台湾の女性権利重視、日本も学ぶべき

2019/10/27 15:31
座談会に出席した山戸結希監督(左)=高雄映画祭提供

座談会に出席した山戸結希監督(左)=高雄映画祭提供

(台北中央社)南部・高雄市の高雄映画祭(高雄電影節)に、山戸結希監督が登壇した。日本では女性の映画監督が圧倒的に少ないと言及。台湾では女性の権利が比較的重視されていることに肯定的な見方を示し、日本も台湾に学ぶべきだと語った。

同祭で短編映画コンクールの審査員を務めた山戸監督。自身の企画・プロデュースで若手の女性監督15人を集めて制作したオムニバス作品「21世紀の女の子」が25日と26日に上映され、座談会を行った。

女性のための映画学校を作るのが夢だと話し、業界で活躍できる女性の人材育成への意欲を示した。また、前世紀の映画では男性によって描く女性が取り上げられてきたが、21世紀は女性の映画の世紀となるとも述べた。今は誰もがスマートフォンを持っているとし、スマホで自身を撮影すれば、一人一人が映画監督になれると来場者に呼び掛けた。

同祭は27日まで。

(洪健倫/編集:楊千慧)


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