Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

台湾初のロボットアニメ 声優の花澤香菜さんが中国語で「香菜」と連呼

2019/10/19 19:49
花澤香菜さんが演じる日本人美少女「朝永茉茉子」(右)=威視電影提供

花澤香菜さんが演じる日本人美少女「朝永茉茉子」(右)=威視電影提供

(台北中央社)来月公開予定の台湾初のロボットアニメ映画「重甲機神:神降臨」の予告動画が17日、ユーチューブなどで公開された。日本の声優、花澤香菜さんが出演し、中国語のセリフにも挑戦する。

物語は、宇宙からの謎の光線によって壊滅状態となってしまった近未来の地球が舞台。唯一難を逃れた台湾北東の海底都市を拠点に、正義感あふれる少年がロボット戦隊を率いて海中に潜む魔獣に立ち向かう。2014年の構想発表から5年かけて完成した。

花澤さんが演じるのは、朝永茉茉子という日本人美少女。配給会社が18日に発表した報道資料によれば、初めて中国語で声を当てる花澤さんのために、黄瀛洲監督が脚本を書き換えた。台湾のポピュラーな香味野菜「香菜」(パクチー)と花澤さんの名前が重なることをネタに、セリフに「香菜」が数カ所盛り込まれ、その結果、花澤さんは知らず知らずのうちに自分の名前を日本語で連発することに。幾度もNGを出しながらの熱演に黄監督が「困らせてしまったね」と苦笑する一幕もみられた。実はパクチーが苦手だという花澤さん。事実に反して劇中で「香菜最高」と叫ぶシーンに面白みを感じたという。

台湾での公開予定日は11月8日。

(洪健倫/編集:塚越西穂)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top