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一青妙エッセー原作の舞台、12月に高雄で上演へ/台湾

2019/09/06 15:01
舞台「時光の手箱」のPR記者会見に出席した(左から)エグゼクティブプロデューサーのリー・ガン、出演者のチェン・ヨウジエ、大久保麻梨子、米七偶

舞台「時光の手箱」のPR記者会見に出席した(左から)エグゼクティブプロデューサーのリー・ガン、出演者のチェン・ヨウジエ、大久保麻梨子、米七偶

(台北 6日 中央社)女優で作家の一青妙のエッセーを翻案した舞台「時光の手箱:我的阿○和□桑」が、12月に南部・高雄で上演される。今年3月に台北市内で初上演され、好評を得た。来年5月には南部・台南で公演を行い、最終公演は中部・台中で予定されている。(○=父の下に巴、□=上の下にト)

高雄公演のチケット発売日の5日、PR記者会見が台北市内で行われ、主演のチェン・ヨウジエ(鄭有傑)、大久保麻梨子やエグゼクティブプロデューサーのリー・ガン(李崗)らが出席した。

同作は、一青が自身の家族を描いた「私の箱子」と「ママ、ごはんまだ?」の2冊のエッセーが原作。台湾の名家・顔家出身の父と日本人の母の馴れ初めや顔家との軋轢(あつれき)、台湾と日本での生活、病気、死別など家族にまつわる物語を、本人役で出演する一青が回想する形でストーリーが展開していく。

会見に出席できなかった一青はビデオメッセージを寄せ、幼少期に父に連れられて高雄を観光した思い出を振り返り、現地の観客との交流に期待を示した。

一青の父親役を演じるチェンは、3月の公演終了後に一青の父の故郷である基隆に映画の撮影で訪れたことを明かし、「この役が私から離れていないみたいだった。この半年間、ずっと心の底にあった」と語った。

高雄公演は12月6、7日に大東文化芸術センターで上演される。

(洪健倫/編集:名切千絵)


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