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金馬奨参加表明の中国映画、応募取り下げを発表 「規定に従う」/台湾

2019/08/20 12:48
「少年問道」の劇中写真=海鵬影業提供

「少年問道」の劇中写真=海鵬影業提供

(台北 20日 中央社)台湾で11月に開かれる映画賞「第56回ゴールデン・ホース・アワード」(金馬奨)への参加を中国映画として唯一表明していたドキュメンタリー「少年問道」のチュウ・ユー(朱イク)監督が17日、短文投稿サイトのウェイボー(微博)で、同賞への応募を取り下げたことを明らかにした。(イク=曰の下に立)

中国の国家電影局の機関紙が今月7日、中国の映画や関係者の同賞参加見合わせを発表したのを受け、中国や香港の作品の応募取り下げが相次いだ。同賞は7月31日までに作品の応募を締め切っていた。

「少年~」を巡っては、同賞参加を取り止めない方針であることが映画会社を通じて発表されたばかりだった。

チュウ監督はウェイボーで、「国家電影局の規定に固く服従する」とし、「私と私の作品は金馬映画祭への参加を取りやめ、不参加を取り下げることはない」と表明。自身が有名人ではないため、「参加取りやめの情報が人々の目につかなかった」と弁明し、それによって「多くの人にデマを拡散され、インターネット上に暴力があふれるなどし、身の安全が危険にさらされた」と訴えた。

(趙静瑜/編集:名切千絵)


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