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台湾初の2.5次元ミュージカル、物語背景は2・28事件 元AKBメンバー出演

2019/08/01 18:03
2.5次元ミュージカル「雨港基隆」にヒロインとして出演する(左から)辰亜御、片山陽加、顔辰歓

2.5次元ミュージカル「雨港基隆」にヒロインとして出演する(左から)辰亜御、片山陽加、顔辰歓

(台北 1日 中央社)台湾初の2.5次元ミュージカル「雨港基隆」が今月下旬、基隆市内で上演される。同名の台湾産ゲームを原作とし、市民が弾圧された1947年の2・28事件を背景に当時の若者の恋愛模様を描く。主要キャストの一人として元AKB48の女優、片山陽加も出演し、中国語での演技に挑戦する。記者会見が先月31日、台北市内で行われた。

「2.5次元ミュージカル」とはアニメやゲームを舞台化した日本発祥の演劇。今回の原作となったゲームは台湾で2014年に発売された。

片山が演じるのは主人公の青年が特別な思いを抱く3人のヒロインの一人で、台湾生まれの日本人という役どころ。中国語ミュージカルへの出演について片山は、中国語には日本語にない発音がたくさんあると語り、練習の辛さを明かした。本番を迎える前には中国語の先生や他のキャストに助けてもらいながら特訓に励みたいと気合を入れた。

同作は今月22~25日に基隆文化センター演芸ホールで上演される。

(洪健倫/編集:名切千絵)


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