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東京五輪まであと1年 台湾、リオを上回る成績目指す

2019/07/24 15:17
重量挙げ女子で2016年リオ五輪金メダリストの許淑浄

重量挙げ女子で2016年リオ五輪金メダリストの許淑浄

(台北 24日 中央社)2020年東京五輪の開幕まで、24日であと1年となった。教育部(教育省)体育署は、2016年リオデジャネイロ大会の「金1、銅2」を上回ることを台湾代表チームの目標に掲げている。さらには、過去最多のメダル数を誇った04年アテネ大会の記録更新も目指していくという。

東京五輪出場が決定している台湾人選手は現時点で9人。アーチェリー男女各3人のほか、14年韓国・仁川アジア大会で女子10メートルエアピストル団体銀に輝いた射撃の田家榛、呉佳穎、やり投げ男子アジア記録保持者、鄭兆村が名を連ねる。

このほか、リオ五輪重量挙げ女子銅メダリストで、59キロ級の世界記録保持者の郭コウ淳、今年7月のユニバーシアード夏季大会であん馬で優勝した体操男子の李智凱、バドミントン女子世界ランキング1位の戴資穎、同男子世界ランキング3位の周天成などにも五輪出場の期待がかかる。(コウ=女へんに幸)

前回のリオ五輪では、58人の台湾人選手が18競技に参加した。体育署競技課の洪志昌課長は、東京五輪ではさらに多くの選手を送り込みたいと意気込む。選手をしっかりとバックアップするため、コーチらの要求に合わせ、個別にサポートするほか、年間1億6000万台湾元(約5億5600万円)を訓練経費として投じる。現段階では、五輪出場権を一つでも多く勝ち取ることを目標に据えているという。

過去の五輪で台湾が残した最良の成績はアテネ大会の「金2、銀2、銅1」。同大会ではテコンドー女子の陳詩欣、同男子の朱木炎が台湾に史上初と2個目の金メダルをもたらした。

(龍柏安/編集:塚越西穂)


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