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小池都知事、東京オリパラや日台交流を語る

2019/07/22 10:48
小池百合子東京都知事

小池百合子東京都知事

(東京 22日 中央社)東京五輪開幕まで、24日で1年となる。東京都の小池百合子知事は中央社のインタビューに対し、東京五輪・パラリンピックに向けた都の取り組みや日本と台湾との交流などについて語った。

▽パラリンピック重視の姿勢をアピール

東京での五輪・パラリンピック開催は1964年以来2回目。パラリンピックに限っては、夏季大会が同一都市で2回行われるのは東京が初となる。

「パラリンピックの成功なくして2020年の東京大会の成功はない」と小池氏。パラリンピックを重視する姿勢をアピールし、パラスポーツを広める活動「チームビヨンド」などを通じて機運醸成を図る考えを示した。また、鉄道のホームドア設置や宿泊施設のバリアフリー化支援などの取り組みを例に挙げ、今大会をきっかけに「障害を持つ人にも住みやすい街づくりを進めていきたい」と意気込んだ。

海外メディアからも関心を集める暑さ対策については「大きな課題」だとしつつも、道路の温度上昇を抑える「遮熱性舗装」などを活用して「選手の皆さんにも観客の皆さんにも快適な大会にできれば」と語った。

▽日台交流の継続と深化に期待

インタビューの最後で日台交流に関する質問を受けると、小池氏は今年5月に訪日した柯文哲台北市長と面会したことや、台湾北部の新北市で昨年10月に開かれた「危機管理会議」に東京消防庁や警視庁の職員らが出席したことなどを紹介。防災などのノウハウの共有を日台間で進めてきたとした上で、「今後も文化やさまざまな環境面などを含め、いろんな分野で(ノウハウの)共有ができれば」と交流の継続と深化に期待を寄せた。

インタビューは先月14日、都庁で行った。

(羅友辰)


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