Menu 戻る
  • 芸能スポーツ

ミスチル、台湾で海外初の単独公演 ファンの熱い声援に感動

2019/02/03 14:40
台湾公演で熱唱するミスターチルドレンの桜井和寿=(C)osami yabuta提供

台湾公演で熱唱するミスターチルドレンの桜井和寿=(C)osami yabuta提供

(台北 3日 中央社)ロックバンド、ミスターチルドレン(Mr.Children)が2日、「Mr.Children Tour 2018-19 重力と呼吸」の最終日を台北市の台北アリーナで行った。

ミスチルが海外で単独コンサートを開くのは初めて。この日は、1曲目の「SINGLES」と2曲目の「Monster」で約1万1000人の観客が集まった会場を盛り上げた。

中盤には、ボーカルの桜井和寿が笑顔で「大家好、我們是Mr.Children」(皆さんこんばんは。ミスターチルドレンです)と自己紹介したのに続き、ドラムスの鈴木英哉とベースの中川敬輔もそれぞれ中国語であいさつした。ギターの田原健一が「大家好」、「多謝」(どうも)と台湾語のあいさつをすると、黄色い声が上がった。

メンバーらは、日本の公演で披露しなかった「Tomorrow never knows」や「抱きしめたい」などの5曲を含む計22曲を歌い上げた。

公演中には台湾のファンからミスチルへのサプライズもあった。アンコール最後の曲、「終わりなき旅」の大合唱のとき、「台湾ハートマーク ミスチル」と書かれた9000枚ものプラカードが掲げられた。

ファンの情熱さに心を打たれたためか、ステージを降りる前にメンバーはみんな満足した表情を見せた。桜井は「謝謝大家」(皆さんありがとう)と中国語で感謝を述べたほか、台湾では5日に春節(旧正月)を迎えることを念頭に「Happy Chinese new year」と祝福した。また、「Bye bye Taipei」「See you again」と次回の公演実施をほのめかした。

1995年12月にチャリティーイベントのため、台湾でステージを披露したことがあるミスチル。今回の公演は当初、2日の1公演のみの予定だったが、チケット完売を受け、昨年11月下旬に1日の追加が決まった。2公演で約2万2000人を動員した。

(江佩凌/編集:羅友辰)


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top