アプリで読む
ダウンロード

失われた「中華商場」が舞台 小説をドラマ化 豪華キャスト起用へ/台湾

2019/01/29 17:15

かつて台北の人々に親しまれた大型商業施設「中華商場」を舞台にした呉明益の小説「歩道橋の魔術師」(天橋上的魔術師)が公共テレビ(公視)によってドラマ化される。制作発表会見が28日、台北市内で行われた。メガホンを取るヤン・ヤーチェ(楊雅[吉吉])監督は、主役の魔術師役は候補を大物歌手に絞り込んでいると明かし、毎話のゲストにジェイ・チョウ(周杰倫)やリン・チーリン(林志玲)など人気スターを起用したい考えを明かした。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.53