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AKB48 Team TP、国民的台湾語歌手手掛けた有名Pが再出発を後押し

2018/12/23 19:02
今年、再スタートを切ったAKB48の海外姉妹グループ「AKB48 Team TP」=好言娯楽提供

今年、再スタートを切ったAKB48の海外姉妹グループ「AKB48 Team TP」=好言娯楽提供

(台北 23日 中央社)今年新たな運営会社と再スタートを切ったAKB48の海外姉妹グループ「AKB48 Team TP」。その活動を率いるのは、国民的台湾語歌手、江ケイらなどを手掛けた有名音楽プロデューサー、エリック・チェン(陳子鴻)氏だ。台湾、日本、香港などから集まったメンバーたちは今年9月から新たなレッスンを受け、しのぎを削り合っている。(ケイ=草かんむりに惠)

台湾を活動拠点とする同グループは当初「TPE48」としてオーディションを行い、今年2月には1期生の最終審査合格者が決定するなどしていたが、台湾の運営会社による給与の未払いなどが発覚。今年7月末にグループ名を変え、新たな運営会社と再出発することを発表していた。

過去に数々のアーティストやアイドルを世に送り出してきたチェン氏にとっても、AKBグループのプロデュースは未知の領域。秋葉原のアイドルのライブ会場に自ら足を運ぶなどして、その魅力や文化をゼロから学んだという。「すごく楽しかったんだ。何を歌っているのか全く分からなかったけど、本当に楽しかった」。

AKBがこれまでのアイドルと異なる点に、ファンがその成長に寄り添えることを挙げたチェン氏。ファンは投票し、アイドルを応援することができると話し、アイドルもそれに応えようとセンターに近付けるようより一層努力するようになるという。チェン氏は、日本の運営方法を学び、改良などを加えた上で、日本に「逆輸入」されるくらいTeam TPを有名にできればと意気込んだ。

ファーストシングル「勇往直前(前しか向かねえ)」が25日に発売予定。

(江佩玲/編集:楊千慧)


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