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台湾プロ野球30周年、台北で特別展 味全ドラゴンズ優勝ユニなど展示

2018/11/28 17:01
徐生明さんの妻、謝栄瑤さん。左は徐さんが最後に身に着けていた義大ライノズのユニホームで、右は1999年の味全ドラゴンズ3連覇達成時にシャンパンを浴びたユニホーム

徐生明さんの妻、謝栄瑤さん。左は徐さんが最後に身に着けていた義大ライノズのユニホームで、右は1999年の味全ドラゴンズ3連覇達成時にシャンパンを浴びたユニホーム

(台北 28日 中央社)台湾プロ野球が来年で30周年を迎えるのに合わせ、その歴史を振り返る特別展が来月29日、華山1914文化創意産業園区(台北市)で始まる。PR記者会見が27日、台北市内で行われ、1997年から3年連続で優勝した「味全ドラゴンズ」(1999年に解散)のユニホームや、同チームを3連覇に導いた名将、故・徐生明さん(2013年死去、享年55歳)が最後に身に着けていたユニホームなど、展示品の一部が開幕に先駆けて公開された。

徐さんはナックルボールを得意とする投手で、少年時代から台湾代表として数々の国際大会に参加。1991年には32歳の若さで味全の指揮官に就任、その後も他のチームの監督を歴任し、監督として当時、台湾最多となる通算715勝を収めた。徐さんの妻、謝栄瑤さんがこの日、会見に出席し、会見でお披露目された味全のユニホームについて「優勝のシャンパンを浴びたユニホーム」だと紹介した。

2009年には、年間王者を決める「台湾シリーズ」第6戦で統一ライオンズと兄弟エレファンツ(現中信兄弟)が延長17回にもつれ込む熱戦を繰り広げた。同展ではこの試合記録が展示される。会見には試合を決めたソロ本塁打を放った兄弟の王勝偉と当時マウンドに立っていた元統一の高建三も出席。高は「決して失投ではなかった。王がうまく打ったのだ」と当時を振り返った。

同展は来年3月31日まで。数量限定の記念入場券が28日から販売開始となっている。

(謝静ブン/編集:楊千慧)


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