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楽天・宋家豪、今季最も印象に残ったのは「陽岱鋼との対決」/台湾

2018/11/21 14:39
宋家豪

宋家豪

(台北 21日 中央社)日本プロ野球・楽天の宋家豪(ソン・チャーホウ)投手(26)は20日、台北市内で開かれた記者会見に出席し、日本での野球生活について語った。今季は1軍で40試合に登板し、5勝を挙げ、防御率1.73をマークした宋。最も印象に残っていることに巨人・陽岱鋼との対決を挙げ、「負けたくないと思った」と振り返った。

2015年、ドラフト2位で指名を受けた台湾プロ野球・統一への入団を辞退し、楽天の育成選手として日本球界での挑戦をスタートさせた。昨年はシーズン途中から支配下となり、クライマックスシリーズでは2勝を飾った。今年は昨季5試合を大きく上回る試合数をこなした上に、プロ初勝利も果たし、飛躍の年となった。

今季について、どの打者も記憶に残っていると前置きしつつ、6月5日の陽との対決では、ブルペンにいたときから巨人の打順を意識していたと話す。バッターボックスに陽が立つと観衆からは大きな声援が上がり、他の選手とは違う迫力を感じたという。「やはり日本球界で長くプレーしているだけある」と感心しながらも、負けたくないという気持ちが芽生え、内野ゴロに仕留めた。

春季キャンプで、メンタルの重要さを先輩から強く説かれたという宋。どんな状況でも冷静に対処することが大切だと学んだ。日本で一緒に暮らす妻については「異郷にいても家にいるような気持ちにさせてくれて、心がより落ち着く」と感謝した。

(謝静ブン/編集:楊千慧)


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