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林信彰さん死去 台湾プロ野球・三商タイガース初代監督

2018/11/10 19:15
三商タイガース監督時代の林信彰さん=台湾棒球名人堂(野球殿堂)のフェイスブックから

三商タイガース監督時代の林信彰さん=台湾棒球名人堂(野球殿堂)のフェイスブックから

(台北 10日 中央社)台湾プロ野球、三商タイガース(1990~99年)の初代監督、林信彰さんが7日死去した。81歳だった。

台湾が日本の統治下にあった1937年、台北で生まれた。現役時代は内野手として第4~6回アジア選手権台湾代表に選ばれた。引退後、企業チームのコーチなどを経て、三商の指揮官に就任。プロ野球が始まった1990年、チームを前期優勝に導くも、年間王者を決める「台湾シリーズ」で敗退し、退任した。

近年は、2016年の「台湾対巨人」OB戦をはじめ、チャリティー試合によく姿を見せ、昨年は野球殿堂入りを果たした。

「信将(信ちゃん)」の愛称で親しまれていた林さん。その死去により、1990年のペナントを争った4球団の名将は全員とも鬼籍に入った。

▽「台湾プロ野球元年」の4球団監督

味全ドラゴンズ・宋宦勲(1930~2008年)

統一ライオンズ・鄭昆吉(1942~2002年)

三商タイガース・林信彰(1937~2018年)

兄弟エレファンツ・曽紀恩(1922~2012年)

(李晋緯/編集:羅友辰)


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