英BBCが30日発表した「最高の外国語映画100本」に、台湾出身監督の作品5本がランクインした。台湾作品の最高位はホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督作「悲情城市」の18位。このほかアン・リー(李安)監督、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の作品がそれぞれ2本ずつ選出された。1位は日本人監督、黒澤明の「七人の侍」だった。
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