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台湾人監督作品5本選出 「悲情城市」など BBC「最高の外国語映画100本」

2018/10/31 13:56
左からホウ・シャオシェン監督、エドワード・ヤン監督、アン・リー監督

左からホウ・シャオシェン監督、エドワード・ヤン監督、アン・リー監督

(ロンドン 31日 中央社)英BBCが30日発表した「最高の外国語映画100本」に、台湾出身監督の作品5本がランクインした。台湾作品の最高位はホウ・シャオシェン(侯孝賢)監督作「悲情城市」の18位。このほかアン・リー(李安)監督、エドワード・ヤン(楊徳昌)監督の作品がそれぞれ2本ずつ選出された。1位は日本人監督、黒澤明の「七人の侍」だった。

100本に名を連ねた台湾人監督作品は悲情城市のほか、エドワード・ヤン監督の「ヤンヤン 夏の想い出」(一一、25位)、「[牛古]嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件」(38位)、アン・リー監督の「恋人たちの食卓」(飲食男女、54位)、「グリーン・デスティニー」(臥虎蔵龍、78位)。

BBCによれば、ランキングは主要言語が英語以外の作品を対象とし、43カ国、計209人の評論家による投票を基に決定された。評論家は今年8~9月、好きな映画10作品に順位を付けて投票。ランクに応じて得点が付与され、各作品の総合得点によって順位を決めた。選出された作品を言語別にみると、フランス語が27本で1位。中国語は12本で2番目に多かった。地域別では25本が東アジアの作品で、全体の4分の1を占めた。

(戴雅真/編集:名切千絵)


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