女優のビビアン・スー(徐若[王宣])が19日、台北市内で行われた主演映画「人面魚:紅衣小女孩外伝」のPR記者会見に出席した。20年余り前に台湾で話題になった人面魚の伝説をテーマにした今作で、霊に取り憑かれ、血まみれで生魚にかぶりつくシーンに挑戦したビビアン。会見で「全く気持ち悪いと思わなかった。演じれば演じるほどかえって興奮した」と笑顔で話し、女優魂をのぞかせた。
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