アプリで読む
ダウンロード

台北映画祭、日本での父親探しの旅描く「范保徳」で幕開け/台湾

2018/06/29 14:04

第20回台北映画祭が28日、台北市内で開幕した。オープニング作品「范保徳」の記者会見が上映前に行われ、シアオ・ヤーチュアン(蕭雅全)監督のほか、マイケル・ホアン(黄仲崑)やフー・モンボー(傅孟柏)ら主要キャストが勢揃いした。シアオ監督は、開幕作に選ばれたのは「光栄」だと語り、「(キャストの)みんなに誇りに思ってもらえる作品だと思う」と自信をのぞかせた。


お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。

中央社の有料記事データベースをご利用ください。

※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます

私たちはあなたのプライバシーを大切にします。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
172.30.142.79