台湾映画を対象にした映画賞「台北映画賞」のノミネート作品40本が14日、発表された。選出された作品の監督のうち、半数以上が初入選。台北市内で開かれた記者会見に出席したリー・ピンビン(李屏賓)台北映画祭主席は、同賞は台湾の映画人のための場であり、全力で台湾映画を支持すると語った。
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