台北で24日に開幕したフィギュアスケートの四大陸選手権は26日、女子フリーが行われ、平昌五輪日本代表の坂本花織が自己ベストを更新する214.21点で優勝した。昨年大会女王の三原舞依は210.57点で2位、同じく代表の宮原知子は207.02点で3位につけ、表彰台を日本勢が独占した。
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