台湾、日本、韓国がアジア一を争う「アジアプロ野球チャンピオンシップ」(16~19日、東京ドーム)。同大会に出場している台湾代表の洪一中監督が17日、翌18日に対戦する日本代表について「投、打、守、走はいずれも高いレベルにある」としつつも、「選手たちを励ました。勝てないライバルはいないと」「日本戦は負ければ後がない試合だが、全力で勝ちにいきたい」と意気込んだ。
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