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“4割男”王柏融 年間MVPなど7冠達成=台湾プロ野球史上初

2017/11/08 16:29
王柏融

王柏融

(台北 8日 中央社)台湾プロ野球は7日、今年の年間最優秀選手(MVP)を発表し、ラミゴの王柏融外野手(24)が選ばれた。王は首位打者、最多安打、本塁打王、打点王のほか、ゴールデン・グラブ賞、ベストナインも獲得。昨年の自身の記録、6冠を上回り、台湾プロ野球史上初の7冠に輝いた。

ラミゴは昨年、前・後期ともに3位に終わったが、今年は11年ぶりに前後期完全優勝を果たし、年間王者にも輝いた。王は来年の目標について、特にはないとした上で、健康で試合に安定して出場できることが最も重要だと話し、それでこそより多くの記録を更新できると野心をのぞかせた。

2年連続で年間打率が4割を超えている王。その活躍ぶりには、日本球界からも熱い視線が注がれている。今年2月の侍ジャパン壮行試合で楽天・則本昂大投手から本塁打を打つなどして注目を集め、その後には阪神や西武など複数球団が王を視察するため関係者を台湾に派遣したという。

王は16日に東京ドームで開幕する「ENEOS アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」に台湾代表として出場する。

(黄巧ブン/編集:楊千慧)


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