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齊藤工、監督作を高雄映画祭で紹介 台湾語でファンにあいさつ

2017/11/05 18:20
高雄映画祭提供

高雄映画祭提供

(高雄 5日 中央社)南部・高雄で行われた高雄映画祭で4日、俳優の斎藤工が「齊藤工」名義で監督を務めた映画「blank13」の舞台挨拶が行われた。齊藤は台湾語であいさつを披露し、ファンを喜ばせた。同映画祭に初めて参加した齊藤は、監督もしくは俳優としてまた高雄映画祭に戻って来たいと話した。

13年前に失踪した父親ががんで突然亡くなってしまったことをきっかけに、葬儀に集まった人々の話を通じて家族が少しずつ空白の時間を埋めていくというストーリー。放送作家・はしもとこうじ氏の実体験が基になっている。

映画祭で行われた合同取材で、主人公を演じた高橋一生や父親役のリリー・フランキーとは初共演にして初対面だったと明かした齊藤。主人公と父親が13年ぶりに病院で対峙するシーンは、リアリティや距離感を出すために、リハーサルなしで本番に挑み、ドキュメンタリーを撮るような手法で撮影したと紹介した。

(汪宜儒/編集:楊千慧)


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