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人気ドラマが映画化 主演のクラウド・ルーは1人3役に挑戦/台湾

2017/10/25 16:44
「お花畑から来た少年」映画版のクランクイン会見に参加するクラウド・ルー(後列左から5人目)=花甲大人転男孩のフェイスブックページより

「お花畑から来た少年」映画版のクランクイン会見に参加するクラウド・ルー(後列左から5人目)=花甲大人転男孩のフェイスブックページより

(台北 25日 中央社)歌手のクラウド・ルー(盧広仲)が主演し、高視聴率を記録したドラマ「お花畑から来た少年」(花甲男孩転大人)が来年2月に映画版として公開される。映画版のクランクイン会見が22日、台北市の霞海城隍廟で行われ、チュウ・ヨウニン(瞿友寧)監督やクラウドらキャストが撮影の順調な進行などを願った。

「お花畑~」は、幼稚な男たちが成長していく姿を荒唐ながらも寓意を含んだ物語を通じて描いていく作品。楊富閔の小説「花甲男孩」を原作とした。ドラマでは、青年「花甲」を演じたクラウドと父親役のツァイ・チェンナン(蔡振南)が口論する3分余りの長回しワンカットのシーンが話題を呼んだ。

チュウ監督によれば、映画版はさらにアップグレードし、ワンカットのシーンにクラウドとチェンナン親子に加え、もう一人のスペシャルゲストを登場させる予定だという。

クラウドはドラマで「花甲」とその祖父の2役を演じたが、映画版ではさらに新たな役にも扮し、1人3 役に挑戦。キスシーンやベッドシーンに加え、コミカルな格闘シーンも用意される。

映画版は来年2月の旧正月(春節)に合わせて公開される予定。台湾では例年、春節に「賀歳片」と呼ばれる正月映画が複数封切られる。チュウ監督は、ほかの映画との競合は気にならないと話し、作品を見た観客が家庭をより重視し、目上の人とのコミュニケーションにより注意を払ってくれるようになればと期待を寄せた。

映画版は12月初旬にクランクアップ予定。

(黎萱、唐声揚/編集:名切千絵)


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