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東京国際映画祭、台湾から5作品が出品 併設見本市では95作品を紹介

2017/10/25 13:30

東京で25日に開幕する「第30 回東京国際映画祭」に、台湾から5作品が出品される。映画祭併設マーケットの「TIFFCOM」には26の業者が参加し、台湾のドラマや映画、アニメ、ドキュメンタリー計95作品を紹介する。台北駐日経済文化代表処の謝長廷代表(大使に相当)は24日、TIFFCOMの台湾ブースを視察。今年台湾で話題となったドラマ「通霊少女」などの作品を同マーケットを通じて知ってもらい、日本で放映の機会を得られればと期待を寄せた。


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