インドネシア・バリ島で24日から開催中の「第11回バリナーレ国際映画祭」で、台湾映画8作品が上映される。東南アジアや南アジア諸国との関係強化を目指す「新南向政策」の一環として、インドネシアの人々に映画を通じて台湾への理解を深めてもらうことを狙う。
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