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元阪神・林威助が引退 日本への野球留学ブームの先駆け的存在

2017/09/26 19:53
林威助

林威助

(台北 26日 中央社)元阪神で2014年からは台湾プロ野球・中信でプレーする林威助外野手(38)が今季限りで現役を引退することが25日、分かった。去就については今後、球団側と話し合うことになるが、本人の意向により引退式は行われないという。

柳川高校(福岡県)、近畿大学(大阪府)を経て2002年阪神に入団した林。阪神では一時期打線の主軸として活躍した。2000年代以降、台湾球児の間で日本への野球留学が注目を浴び、林はブームの先駆け的存在とされる。巨人の陽岱鋼外野手(福岡第一高)は野球留学した選手の代表格だ。

林の台湾球界入りは、阪神退団の翌年となる2014 年。デビュー戦では初安打を本塁打で飾り、打線のけん引役として期待されるも、故障のためこの年は42試合出場にとどまった。今年は若返りを目指すチームの方針もあって出場試合数が過去最低の7試合となった。(いずれも1軍での出場数)

26日から始まった富邦との2軍優勝決定シリーズ(最大5試合)は現役最後の舞台となり、同日の第1戦には「7番・指名打者」で先発出場し4打数1安打だった。

(林宏翰/編集:羅友辰)


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