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台北アートフェス 平田オリザ「台北ノート」が上演 田中千絵も出演/台湾

2017/09/15 15:25
14日のリハーサルに臨む(左から)朱宏章、王ケン、田中千絵(ケン=涓のさんずいを王へんに)

14日のリハーサルに臨む(左から)朱宏章、王ケン、田中千絵(ケン=涓のさんずいを王へんに)

(台北 15日 中央社)日本の劇作家で演出家の平田オリザ氏が自身の代表作「東京ノート」を、台北を拠点に活動する「盗火劇団」と共に翻案した「台北ノート」が15日、台北アートフェスティバルで上演開始される。キャストには実力派俳優が名を連ね、台湾映画「海角七号 君想う、国境の南」でヒロインを演じた田中千絵も出演する。

平田氏は過去にも台北アートフェスで自身の作品を発表。人間とロボットが共演する「ロボット演劇プロジェクト」の作品はこれまで複数回上演され、台湾でも好評を博している。美術館を舞台に人々が恋愛や家族など日常生活について語り合う「台北ノート」は今年2月、横浜で世界初上演された。

台北アートフェスの耿一偉総監督は、平田氏の作品は常に人々に人類と未来の可能性を考えさせてくれると述べ、「平田氏と協力することは、未来とコラボレーションすることなのだ」と語った。

公演は台北水源劇場で17日まで。

(汪宜儒/編集:楊千慧)


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