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四国でプレー経験の台湾レジェンド打者、41歳で豪州球界に挑戦

2017/09/14 17:37
張泰山選手(右)とアデレードのゼネラルマネージャー、ネイサン・デビッドソン氏(左)

張泰山選手(右)とアデレードのゼネラルマネージャー、ネイサン・デビッドソン氏(左)

(台北 14日 中央社)台湾プロ野球初の2000安打達成者で昨年1月から1年間日本の独立リーグ、四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスでプレーした張泰山内野手(40)は13日、オーストラリアン・ベースボールリーグのアデレード・バイトへの入団を発表した。同日、台北市内で記者会見が開かれ、アデレードのゼネラルマネージャーらが出席した。

1996年に台湾リーグデビューを果たし、2015年の統一ライオンズ退団まで本塁打王を3回、打点王を4回獲得、オリンピックやワールド・ベースボール・クラシック(WBC)などの国際大会にも数多く出場してきた張。今年の10月31日、41歳の誕生日を迎える。11月に開幕する豪リーグでは三塁の守備に就く予定で、球団側は今季全40試合出場を期待しているという。

張は現在の身体状況について、選手時代と大差はなく、練習メニューもすでに準備済みだと明かし、「何かをやりたいと強く思ったとき、年齢は問題ではなくなる」とコメントした。

記者会見で自身のことを“野球放浪者”と表現した張。昨年は日本でプレーし、今度はオーストラリアへ行くが、別にそれで何かを証明したいわけではなく、これが自身の野球を愛する方法なのだと語った。

(林宏翰/編集:楊千慧)


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