ユニバーシアード夏季大会に出場する台湾代表は、最終日となった29日、バドミントン、テニス、武術太極拳で合計8個の金メダルを獲得した。台湾の最終成績は金26、銀34、銅30、計90個で、前回2015年光州大会(金6、銀12、銅19、計37個)を大きく上回り、金メダル・メダル数とも史上最多。メダルランキングは日本、韓国に次いで3位(前回10位)だった。
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