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「植劇場」シリーズが席巻 最多9部門24項目ノミネート=金鐘奨/台湾

2017/08/23 18:16
左からアリス・クー、ウー・カンレン

左からアリス・クー、ウー・カンレン

(台北 23日 中央社)台湾の権威あるテレビ番組賞「ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)の2017年度のノミネートリストが23日、発表された。台湾を代表する監督や俳優を集結させたドラマシリーズ「植劇場」の作品が最多9部門に24項目ノミネートされたほか、高視聴率を叩き出した「通霊少女」がミニドラマ作品賞など6部門に名を連ねた。

個人賞の主要部門では、長編ドラマ主演男優賞にウー・カンレン(呉慷仁)やラン・ジェンロン(藍正龍)、スペシャル(SpeXial)のホンジャン(宏正)らがノミネート。同主演女優賞にはレイニー・ヤン(楊丞琳)やアリソン・リン(林予晞)、ヤン・クイメイ(楊貴媚)らが入選した。監督賞には日本人監督の北村豊晴もノミネートされた。

同アワードを主催する文化部影視及流行音楽産業局によると、今年は昨年より多い116社、1956件の応募が寄せられた。この中から1次審査を勝ち抜いた184 件が38の賞を争う。今回は初めてオンライン応募方式が採用され、賞の部門にも変更が加えられた。

この日台北市内で行われたノミネート発表会見には、昨年長編ドラマ主演男優・女優賞を獲得したウー・カンレンやアリス・クー(柯佳[女燕])らが出席。植劇場の第1作目となった「恋愛沙塵暴」で今年も長編ドラマ主演男優賞にノミネートを果たしたカンレンは、名前が呼ばれると満面の笑みを浮かべ、ジェスチャーで感謝を示した。囲み取材では「うれしい、うれしい」とノミネートの喜びを語った。

授賞式は9月30日に台北市の国父紀念館で開催される。

(名切千絵)


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