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女優のん、台北映画祭で主演声優務めたアニメ映画をPR/台湾

2017/07/09 19:07
女優のん、台北映画祭で主演声優務めたアニメ映画をPR/台湾

(台北 9日 中央社)女優ののんが8日、台北市内で開催されている第19回台北映画祭(台北電影節)で自身が声優として出演したアニメーション映画「この世界の片隅に」が上映されるのを受け、真木太郎プロデューサーと共に記者会見に出席した。台湾を訪れるのは今回が初めてというのん。司会者に台湾の印象について尋ねられると「独特な雰囲気があって、雨が降っている台湾も素敵だなと思って車に揺られていました」と笑顔を見せた。

初の声優出演に加え、広島弁での演技にも苦労したと話すのん。広島弁でセリフが録音されたCDを聞いてレコーディングに臨み、現場でも方言指導を受けながら何度も繰り返したと撮影を振り返った。広島弁と標準語の発音がどれくらい違うのかという質問を司会者から受け、映画のセリフを広島弁と標準語で紹介、さらに「ほいじゃあねえ」と広島弁を披露する一幕もあった。

真木プロデューサーは、のんを主役に抜擢した理由について、映画の主人公である「すず」は天然なところがあり、のんの雰囲気にぴったりだと評価。映画の主人公の声としても魅力がある声だと語った。

映画では1944年、戦時下にあった広島を舞台に、18歳で見知らぬ土地に嫁いだ主人公すずが工夫を凝らしながら豊かに生きる姿を描く。台湾では28日に公開される。

(江佩凌/編集:楊千慧)


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