バドミントンのアジア選手権は4月30日、中国大陸・武漢で各種目の決勝が行われ、女子シングルスは世界ランキング1位の戴資穎(台湾)が同5位の山口茜(日本)を2-1で破り優勝した。台湾勢がアジア選手権で金メダルを獲得するのは初めて。戴の優勝は6大会連続。連勝記録を22に伸ばした。
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