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メイデイの公園ライブに約3万5千人 ファン、自主的にごみ拾い/台湾

2017/03/30 12:56
メイデイの公園ライブに約3万5千人  ファン、自主的にごみ拾い/台湾

(台北 30日 中央社)人気バンド、メイデイ(五月天)は29日夜、台北中心部の大型公園で、結成20周年紀念ライブを開催。鑑賞は無料ということもありファン約3万5000人が駆け付け、ステージ周辺区域は観客で埋め尽くされた。ライブ終了後、ファンはボーカル、アシン(阿信)の「ごみと思い出を持ち帰って」との呼び掛けに応じ、自主的にごみ拾いを実施。記念ライブを美しく締めくくった。

会場となった大安森林公園の野外ステージは、メイデイが1997年3月29日、音楽フェスの中で結成後初のパフォーマンスを披露した思い出の地。アシンは、あっという間に20年が過ぎていったと結成以来の道のりを振り返り、「みんなありがとう」とファンに感謝。「これからも歌い続けさせて下さい」と支持を呼び掛けた。

20年前のこの日、メイデイとともに音楽フェスに参加していたクオーターバック(四分衛)やトラック(脱拉庫)のボーカル国璽、当時は「防晒油」のメンバーだったチアー・チェン(陳綺貞)がゲスト出演するサプライズも。記念ライブに華を添えた。メイデイは「志明与春嬌」や「カン人」など16曲を演奏した。(カン=敢の下に心)

同公園を管理する台北市政府公園路灯工程管理処によれば、ライブ終了直後の目視点検では、公園内の設備や植物に損傷は見られなかったという。同処は、同市内の公園で大型のライブイベントが開かれたのは初めてだったものの、会場の秩序は概ね良好だったと説明し、「メイデイのファンはレベルが高い」と称賛した。

同ライブはインターネット上でライブ配信された。メイデイの所属レコード会社によると、動画投稿サイト「ユーチューブ」での総再生回数は224万回、中国大陸向けの配信サイトでは9393万人が鑑賞したという。

(王靖怡/編集:名切千絵)


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