サーフィンのロングボード世界一を決める「WSLワールド・ロングボード・チャンピオンシップ」が2017年と2018年の2年連続で、東部・台東で開催されることが14日、明らかになった。黄健庭県長が13日、オーストラリア・シドニーに出向き、主催のワールド・サーフ・リーグ(WSL)と同意書に署名した。黄県長は、今回の大会を通じ、台東というサーフィン天国を世界中のサーファーに知ってもらえればと期待を示した。
お探しの記事は有効期限を過ぎており表示できません。
中央社の有料記事データベースをご利用ください。
※中央社フォーカス台湾に掲載の記事・写真・イラストの無断転載・利用を禁じます