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離島・金門、バスやフェリーにQR決済導入 買い物にも対応

2020/09/26 12:24
離島・金門、バスやフェリーにQR決済導入 買い物にも対応

(金門中央社)離島・金門県は、公共交通や商店などで幅広く利用できるキャッシュレス決済を導入した。23日午後、島内のバスターミナルで供用開始式典が行われ、楊鎮浯県長が、現金の煩わしさから解放され、安心して金門旅行を楽しんでほしいと呼び掛けた。

楊氏によると、台湾で公共交通にキャッシュレス決済を全面的に導入した地方自治体は金門が初めて。新型コロナウイルスの影響で国内旅行が盛んになったことを受け、将来性を見込んで導入を決定したという。

同県が導入したのは、スマートフォンでQRコードを読み込む「LINE Pay」。島内のバスや、本島と離島を結ぶフェリーの運賃支払い、特約商店での買い物などに利用でき、県民や観光客の利便性向上が期待される。

現時点でLINE Payが使えるのはバスやフェリーのほか、レンタカー会社や地元の名産、特産品を扱う土産物屋など100軒余り。同県公共車船管理処によれば、利便性を理解してもらうため、それぞれ期間限定で利用者にポイントを還元するキャンペーンが行われる。

(黄慧敏/編集:塚越西穂)


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