Menu 戻る
  • 広告

離島・金門で観光誘致キャンペーン かつての駐屯兵に再訪呼び掛け

2020/09/16 15:42
離島・金門で観光誘致キャンペーン かつての駐屯兵に再訪呼び掛け

(金門中央社)離島・金門島で服役していた退役軍人を対象とした同島の観光キャンペーン「金門老兵召集令」が、9月末にスタートする。金門県政府観光処は2日、PR記者会見を開き、当時の軍隊生活を思い起こさせる記念品を先着8000人に進呈すると紹介して参加を呼び掛けた。

国共内戦で台湾防衛の軍事拠点となった同島。黄怡凱副県長によると、金門の島民と同島に派遣された駐屯兵らとは家族のような密接なつながりがあったといい、島内には今でも当時を懐かしむ人が多い。キャンペーンはこれらの軍人に敬意を表するために同県政府が企画したもので、今年で3年目を迎える。

キャンペーン期間は9月30日から12月15日まで。今年の参加者には、金門に駐屯する軍人であることを証明する当時の身分証を模した特製カードが配布される。島内の特約店で割引が受けられるほか、交通系ICカードに貼り付けて記念にすることもできる。また、島内各地には、士気を高めるためのスローガンが今でも掲げられており、このうち3カ所で記念写真を撮影するなどの条件を満たすと、空港で同島特産のコーリャン酒と、かつて同島に駐屯した35部隊の部隊章をあしらったストラップが進呈される。


Share on Facebook  Share on plurk  Share on twitter  Share by email  Share on LINE
Top